【 引越荷作りガイド 】 >> 印刷用はこちら
ヴォイス引越センターの引越し便利帳
1 貴重品(現金・キャッシュカード、印鑑、各種通帳、鍵、重要書類など)はひとまとめにして自分で管理しましょう。 |
2 引越当日使用する物は旅行バッグに入れておきましょう。引越日と翌日に使う洗面用具、下着、着替えも詰めておくと安心です。 |
3 引越先ですぐ使う掃除道具、ごみ袋、ティッシュペーパー、ドライバー、金槌、延長コードなど。紙コップ、紙皿もあると便利です。 |
4 引越しの際どこかに紛れそうで、でもいつも使うもの・・・とくにリモコンなどは、かならずまとめて分かるようにしておきましょう。 |
5 土日のお引越の場合は、引越前に月曜日の学校の用意をランドセルや通学鞄の中に入れておくと慌てせん。 |
6 箱に通し番号をつけておくと便利です。大きい数字の箱から開ければ、最後まで使っていた物から取り出せます。 |
7 処分するものは、現住所地で処分するのが基本です。引越先ではごみ収集の日程と合わないことがほとんどです。 |
8 人形ケースは中に紙を丸めた詰め物を入れますが、新聞紙は色移りの恐れがあります。なるべく白い紙を使いましょう。 |
9 冷蔵庫内の食品は、当日までに食べ切ってしまうのが一番です。特に、冷凍庫の中はカラになれば引越先でも安心です。 |
10 割れ物を詰めた箱には必ず『ワレモノ』と明記しておきましょう。 衣類と割れ物を同じ箱に詰めるのも良くありません。 |
11 本・食器などの重いものは、みかん箱ほどの大きさの箱に。衣服などの軽いものはお茶箱までの大きさを上限とし、大き目の箱に、詰めましょう。 |
12 タンスの引出しの中身は箱詰めをしましょう(タンスがゆがむ場合があります)。ハンガーの服はハンガーBOXなどに移し替えて運搬いたします。 |
13 TV・オーディオは購入時の箱が一番です。ない場合は、配線を取り外しの上引越業者に頼んでください。 |
14 ビンは栓をきっちり閉め、新聞紙で包装し箱詰めをします。計量機能付きの米びつは米を別の入れ物に入れ空にしておきます。 |
15 石油ストーブには灯油を残さず、空焚きをしておくと、配送時にも安心です。 |
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